他のプロットと同様、ストック チャートやボックス チャートでもイメージマップを使用できます。各プロットにおいて、クリックできる場所は中央にあるバーの部分になります。他のグラフと同様、SetCSIMTargets() メソッドを用いて URL を設定できます。
これらのプロット形式では通常、厳密に X 値を定めることはありません。ただし、X 座標を明示的に指定することも可能です。