JpGraph マニュアル
JpGraph
1 マニュアルについて
1.1 製品について
2 イントロダクション
2.1 バージョン
2.2 ソフトウェアのライセンス
2.3 JpGraph の機能
2.4 JpGraph に関するお問い合わせ
3 インストール
3.1 インストールの前に
3.1.1 GD ライブラリのインストールを確認する
3.1.2 GD2 のインストールを確認する
3.1.3 True Type フォントのファイルを用意する
3.1.4 日本語フォントを使用する
3.2 インストールをカスタマイズする
3.3 動作に必要なファイル
3.3.1 プロット拡張モジュール
3.4 イメージ フォーマットと外部イメージのライブラリ
3.5 JpGraph の詳細なインストール
3.6 インストールのトラブルシューティング
3.7 PHP 4をコンパイルする
4 はじめに: ダイナミック イメージの生成
4.1 この章の概要
4.1.1 この章について
4.1.2 この章で取り扱わない項目
4.2 画像を出力するには
4.2.1 JpGraph ライブラリを使用する
4.3 コマンドライン版の PHP を使用する
4.4 JpGraph の基本概念と画像の生成
4.5 JpGraph の画像形式を選択する
4.6 画像をブラウザに送る以外の処理方法
4.7 JpGraph でフォントを使用する
4.7.1 TrueType フォントをインストールする
4.7.2 TTF フォントが動作していることを確認する
4.7.3 フォントを指定する
4.7.4 JpGraph にフォントを追加する
4.7.5 JpGraph で文字列の文字揃えを行う
4.8 JpGraph でカラーを指定する
4.8.1 透明度を調節する
4.8.2 定義済みのカラー
4.8.3 円プロット用のテーマ カラー
5 キャッシュ システムを使用する
5.1 キャッシュ システムを有効にする
5.2 スクリプトでキャッシュを使用する
5.3 クライアントサイド イメージマップを使用する
5.4 最後に
5.5 すべてのグラフで共通の機能
5.5.1 クリッピング
5.5.2 共通のプロパティ
5.5.3 共通のメソッド
6 イメージ マップを使用する
6.1 イメージ マップ スクリプトの基本構造
6.2 イメージ マップ プロットにターゲットを指定する
6.3 StrokeCSIM() を使用する
6.4 イメージ マップの例
6.5 StrokeCSIM() の動き
6.6 イメージ マップの取得
6.7 イメージ マップとキャッシュ システム
7 直角のXY プロットを使用する
7.1 ライン プロット
7.1.1 ライン プロット XXX にプロット記号を追加する
7.1.2 各データ ポイントに値を表示する
7.1.3 同じグラフに複数のプロットを追加する
7.1.4 2 個目の Y 軸を追加する
7.1.5 グラフに凡例を追加する
7.1.6 ライン プロットで空白値を使用する
7.1.7 ステップ形式のライン プロットを描画する
7.1.8 対数グラフを使用する
7.1.9 スケールの詳細
7.1.10 プロットでグリッド (目盛り)ライン を調整する
7.1.11 塗りつぶされたグリッド線を使用する
7.1.12 X 軸にテキスト ラベルを指定する
7.1.13 テキスト スケールのチックを調整する
7.1.14 塗りつぶされたラインプロットを使用する
7.1.15 積み上げラインプロットを使用する
7.1.16 三次スプラインで滑らかなライン プロットを作成する
7.1.17 プロット記号をライン プロットに追加する
7.2 バー プロット
7.2.1 バーの幅を調整する
7.2.2 各バーの値を表示する
7.2.3 バーにドロップ シャドウを追加する
7.2.4 テキスト スケールのバーの配置を調整する
7.2.5 グループ化されたバー プロットを使用する
7.2.6 積み上げバー プロットを使用する
7.2.7 グループ化された積み上げバー グラフを使用する
7.2.8 水平のバー プロット
7.2.9 バー プロットにグラデーション カラーを使用する
7.2.10 一部を塗りつぶしたバー プロットの作成
7.3 エラー プロット
7.3.1 ライン エラー プロットを使用する
7.4 散布プロット
7.5 フィールド プロット
7.6 ボックスとストック チャート
7.6.1 ストック チャート
7.6.2 ボックスプロット:中央線の入ったストック チャート
7.6.3 ボックスとストック チャートのイメージ マップ
7.7 複数のプロット形式を組み合わせる
7.8 スケールを手動で指定する
7.9 目盛りの間隔を自動で調整する
7.10 日付・時間スケールを使用する
7.10.1 自動日付・時間スケールを使用する
7.10.2 手動コールバックで日付・時間スケールを指定する
7.11 テキスト スケールのラベルを調整する
7.12 グラフにテキスト文字列を追加する
7.13 グラフにタイトルとフッターを追加する
7.14 タブ形式のタイトルを追加する
7.15 背景イメージを使用する
7.16 背景グラデーション カラーを使用する
7.17 プロット マークにコールバック関数を使用する
7.18 グラフを 90 度回転する
7.19 軸をフォーマットする
7.19.1 一般的な 2 軸グラフ
7.19.2 関数形式の軸
7.19.3 スケール ラベルの位置を調整する
7.19.4 スケール ラベルをフォーマットする
7.19.5 Y 軸を反転する
7.20 自動スケールの上限を設定する
7.21 バンド パターンとグラフのカラーを追加する
7.21.1 パターンをカスタマイズする
7.22 静止ラインをプロットに追加する
8 X、Y プロット以外を使用する
8.1 レーダー プロット
8.1.1 簡単なレーダー プロットを作成する
8.1.2 プロットの軸と凡例にタイトルを指定する
8.1.3 レーダー プロットにグリッド ラインを描画する
8.1.4 1つのグラフ内に複数のレーダー プロットを追加する
8.1.5 レーダープロットにプロットマークを表示する
8.2 円プロット
8.2.1 円プロットにガイド ラインを追加する
8.2.2 3D 円プロットを作成する
8.2.3 円スライスを抜き出す
8.2.4 円プロットのラベルを指定して調整する
8.2.5 円プロットのスライスに色とテーマを指定する
8.2.6 スライスに影を表示させる
8.2.7 2D 円プロットに中心円を表示させる
8.3 極プロット
8.3.1 概要
8.3.2 半径スケールを調整する
8.3.3 グリッド ラインを調整する
8.3.4 ラベルのフォントを設定する
8.3.5 ラベルを調整する
8.3.6 イメージ マップを使用する
8.3.7 詳細に設定した極プロットの例
9 ガント チャート
9.1 ガント チャートの使用目的
9.2 JpGraph ガント モジュールの機能
9.3 シンプルなガント チャート
9.4 ガントチャートの構造
9.5 ガント チャートを作成する
9.6 ガント チャート内のオブジェクトの位置を調整する
9.7 ガント バー
9.7.1 鉛直位置を指定する
9.7.2 バーの始点と終点を指定する
9.7.3 マイルストーン
9.7.4 バーティカル ライン
9.7.5 ガント バーにマーカーを追加する
9.7.6 バーの間の最小距離を調整する
9.8 スケール ヘッダをフォーマットする
9.8.1 分スケール
9.8.2 時スケール
9.8.3 日スケール
9.8.4 週スケール
9.8.5 月スケール
9.8.6 年スケール
9.9 バーをより詳細にフォーマットする
9.9.1 バーに見出しを追加する
9.9.2 バーに進行指標(progress indicators)を追加する
9.10 アクティビティのグループ化
9.11 タイトルとして複数行を設定する
9.11.1 列にタイトルを加える
9.11.2 列タイトルに対して CSIM エントリーを指定する
9.12 より全体的なガント チャートのフォーマット
9.12.1 テーブル タイトルを追加する
9.12.2 仕切り線を修正する
9.12.3 プロット周辺のボックスを修正する
9.12.4 水平なグリッドとラインカラーの交互切り替え
9.12.5 ガント チャートにアイコンを追加する
9.12.6 自動サイズ調整でで余白を調整する
9.13 ガント チャート作成の簡略化
9.14 ガント チャートに CSIM (クライアントサイド イメージ マップ)を追加する
9.15 アクティビティ間に制限を追加する
9.16 より高度なフォーマット
9.16.1 ガント チャートの一部分のみを表示する
9.16.2 週の開始曜日を指定する
9.17 ローカライズ
9.18 JpGraph のアンチエイリアス
9.18.1 アンチエイリアスを有効にする
9.19 グラフを回転させる
9.20 イメージと背景用の明るさおよびコントラストを調整する
9.21 グラフ生成の時間を計る
9.22 様々なコンテキストで国旗を使用する
9.23 グラフ上のアイコンを追加する
10 キャンバス グラフを使用する
10.1 キャンバス グラフの使用方法
10.2 簡単なキャンバスの作成
10.3 キャンバスに線と長方形を追加する
10.4 キャンバススケールを使用する
10.5 サンプル アプリケーション:DBSchema を描画する
11 アンチ・スパム
11.1 アンチスパム画像を作成する
12 等高線グラフ
12.1 等高線グラフの入力データ
12.2 等高線グラフを作成する
エンタープライズ版スタンダードで作成できるグラフ
エンタープライズ版スタンダードで作成できるグラフ一覧
1 オドメータ(走行距離積算計)
1.1 オドメータ・モジュールの機能
1.2 基本ドメータ・グラフの作成とフォーマット
1.2.1 基本オドメータを作成する
1.3 サンプル集
2 風配図
2.1 風配図モジュールの機能
2.2 風配図の種類
2.3 基本風配図の作成とフォーマット
2.3.1 風配図の目盛を指定する
2.3.2 方位ラベルを指定する
2.4 サンプル集
3 バーコード
3.1 バーコードの仕組み
3.2 バーコードの種類(シンボロジー)
3.2.1 数字のみのシンボロジー
3.2.2 アルファベットと数値のシンボロジー
3.2.3 使用するシンボロジーの選択
3.3 バーコード・モジュールで使える機能
3.4 バーコードを作成する ? クイック・スタート
3.5 エラー・ハンドリング
3.6 コマンドラインを使用してバーコードを作成する
4 テーブル
4.1 テーブルの構成
4.1.1 テーブルを作成する
4.2 サンプル集
5 マトリックス・グラフ
5.1 マトリックス・プロットの機能
5.2 基本的なマトリックス・グラフの作成とフォーマット
5.3 入力データのメッシュ補間
5.4 モジュール・タイプを変更する
5.5 プロットのアルファ・ブレンディング
6 塗りつぶし等高線グラフ
6.1 塗りつぶし等高線グラフを作成する
6.2 等高線の表示・非表示
6.3 塗りつぶす色を指定する
その他
JpGraphの設定を変更する